2009年5月1日金曜日

屋久島旅行 3/4

3日目。朝一で白谷雲水峡に向かう。この日は7時頃に宿を出たのだけど、向かう道が工事中で8時まで通れないという。仕方がないので朝ご飯の弁当を食べたり、周りを眺めて時間をつぶしていると程なく通行可能に。

足止め中

白谷雲水峡は宮崎駿が映画「もののけ姫」の森のモデルとしたところらしく、奥に進んだところに「もののけ姫の森」と名前がつけられたポイントが存在している。そのあたりまでは軽いハイキングのつもりでいくことができ、そこから先は登山道になっているようだった。

岩が一面苔むして、縄文杉への登山道とはかなり違う雰囲気で、この日は雨が降っていた(弱い雨だったので、周りのガイドさんは皆普通の格好だったが)ためか、苔が非常に美しい緑色をしていた。僕はどうやら苔が好きらしい。

苔むし

とりあえず「もののけ姫の森」までいって引き返す。この場所には以前はもののけ姫の絵が描かれた看板があったのだが、権利関係で撤去されてしまったらしい(宮崎駿自体はOKを出していたらしいけど)。

かなりそれっぽい「もののけ姫の森」

下山して麓にある「海舟」という店で昼食を取り、湯泊温泉に向かう。平内海中温泉の方が知名度が高いようだけど、こちらも海のすぐそばに湧いている温泉だ。足湯も整備されているとガイドブックに載っていたがぬるすぎる上に湯が汚れていてあまり使えなさそうな雰囲気だった。屋外にあるのである程度仕方のないことだが、足湯に引いている湯量が少なすぎるのかもしれない。

足湯はあきらめて浴槽の方につかる。浴槽は2つほどあって、本当に海のそばにあるものと一段高いところにあるもの。海に近い方には入らなかったのだけど、地元のおっちゃんとおぼしき人に聞いたところによると、清掃等が入らないのでそこに海草が生えているらしい。

入浴後は、レンタカーの返却時間も迫っていたため宮之浦に戻る。夕食を外で取ろうと「漁火」という店に向かうが18時前にしてすでに満席だった。そのため港方面まで歩いて行き「潮騒」に入る。鯖すきや鯖の白子、カメノテ(亀の手に形状がにている貝)など珍しい料理と焼酎をいただく。

途中猫に遭遇

鯖すき

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