日本にまだ良く知られていない土地がたくさんあったころに、その地に踏み込み調査し書物を残した四人の男(近藤富蔵・松浦武四郎・菅江真澄・笹森儀助)について記した本。彼らの冒険についてあるいはその人柄や生き様や思いといったものを、わかりやすく伝えている。もう読んでからしばらくたってしまったので、ちゃんとした感想はうまく書けないのだけど。
これを書いた宮本常一は民俗学者で、どうやら彼自身も各地を歩き回っていたらしい。だからかもしれないけど彼らを分析対象とするよりは、彼らの気持ちの代弁をしているような語り口が印象に残っている。
参考:http://af-site.sub.jp/blog/archives/2006/01/post_456.html
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